授乳室探訪⑯<世田谷公園>

世田谷公園は都会の中にあって気軽に行けるのに、緑も豊かでたくさんの魅力が詰まっている公園の一つ。
駅でいうと東急東横線の三軒茶屋が最寄で、駅から歩いて15分ぐらい。
渋谷からはバスも出ていて、バスだと公園のすぐ前まで行けるので荷物が多かったり、ちびっこ連れだったり、暑い日なんかにはバスがおすすめです。

東急バスはたくさんの路線があり、世田谷公園へも複数路線が利用できるから1本逃してしまっても意外と早く、他の路線に乗ることができるのもよいところです♪
世田谷公園に1番近いのは「自衛隊中央病院入り口」(渋31、32、33、34系統)のバス停なのですが、遊具などがある入口に近いのはその次の「駒繋小学校入口」なので、遊具目的の方はこちらまで乗っていった方がお得です。
バス停
駒繋小学校入口のバス停のあたりには、いくつか素敵なカフェもあるので、ここでランチかテイクアウトして公園でピクニックなんて言うのもお勧めです☆
1カフェ  カフェ2

さて、世田谷公園、普通に遊べるブランコや、うんてい、滑り台のある遊具コーナーのほかに、交通広場では足こぎのミニカーが人気で待ち行列ができるほどです。また本物のSLも展示されていて、記念撮影スポットとして人気があります。
さらにさらに、プレーパークやミニSLというお楽しみもあるんです♪

園内にある世田谷プレーパークは、世田谷区内に4つあるプレーパークの一つで、「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーにした遊び場です。
たき火をしたり、ツリーハウスで遊んだり。
ベーゴマしたり、ちょっとチャレンジングな滑り台を滑ったり。
穴を掘ったり。
とにかくいろんなことが自由に楽しめます。
時には、青空まつりなどのイベントが開かれることも。
プレーパーク2 プレーパーク3 ツリーハウス

ポケモンGOが発売当初、世田谷公園には珍しいポケモンが出没すると大人がたくさん押しかけたそうで。
その際に、おとなたちが飲み食いしたごみを捨て散らかして、ごみがあふれかえってしまったとき、いつもこのプレーパークで遊んでいた子供たちが、リヤカーをひいてごみを片づけていたのだそうです。
そんな風に、フィールドを愛して大切にする気持ちが育つ遊び場っていいなと思います。

そしてそして、こどもたちのお楽しみはなんといってもミニSLのちびくろ号
プレーパーク1
土日祝・水曜日のみの運行です。
たまにメンテナンスなどでお休みしていることもあるので、お出かけ前に運行情報の確認はお忘れなく。
時刻表   運行カレンダー

だいたい10分間隔ぐらいなのですが、混んでくるとどんどん臨時便を走らせてくれたり。
出発時にスタッフのおじちゃんたちが手で子どもたちと「タッチ」してくれたり、手動で2か所の踏切を開け閉めしてくれたり、なんだかとてもあったかいのもまたよいのです。
踏切  踏切通過

お値段は小学生が30円、中学生以上が70円/1回なので、1日に何度乗ってもリーズナブル。
チケットは6か月有効なので、まとめ買いしておくと便利です。
券売所
橋の上から手を振る親子がいたり。
なんだかとても愛されてるなぁ、と行くたびにその姿を見るだけでもしみじみ。
、、、ま、うちの子は電車オトコなので(笑)行ったらだいたい5回ぐらいは乗るので姿を見ているよりは乗っている時間のほうが長いんですけど^^

久しぶりに訪れた今日、ちびくろ号の車庫入れの際にスタッフさんにお話を聞くことができました。
世田谷公園のミニSLは、区制50周年を記念し、昭和57年5月に開通。今年でだいたい35年。
実はこのミニSLはJRの大井駅で実際のSLの1/6サイズで職人さんの手で作られたそうで、同じものが千葉の市川と小田原にあるのだそうです。
ただ、もうこれを作ることのできる職人さんはいないので、壊れたらもうできない、、、と。
あと10年ぐらいかな、、、とお話しされていました。
うーーん、こういう職人さんのお仕事が継承されていかないって、なんだかとても残念ですよね。。。
みんなの愛するちびくろ号、少しでも長く走ってくれるといいな。

さてさて、赤ちゃん連れの気がかり、お手洗いと授乳場所のお知らせを。
遊具やミニSLにいちばん近いのはこちらのさくらトイレ。
だれでもトイレ
誰でもトイレにはおむつ交換台も完備されていて、清潔なので安心。
授乳室は写真を撮ってこれなかったのですが、プールに隣接する管理事務所の2階奥に。
こちらも明るく清潔な場所なので、安心です♪

赤ちゃんから大人まで、みんなが笑顔で楽しくすごせる公園っていいですよね。
世田谷区は、そんな公園がとても充実していて素敵です♡

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