夏野菜の楽しみ方~完熟トマトのトマトジュースとずんだあん~

立秋を過ぎてから、季節は少しづつ秋に向かっていますが、まだまだ都内では厳しい残暑が続いています。
というわけで、今回はそんな暑い夏に楽しみたい夏野菜の簡単レシピを遅ればせながらご紹介。

夏野菜の代表選手のトマトと枝豆です♪
トマトは「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがヨーロッパにはあるぐらいたくさんの栄養分が含まれた薬効の高い野菜のひとつ。

トマトに含まれているβ‐カロテンは体内でビタミンAに変換されることによって、皮膚や粘膜の保護や強化に役立ちます。喉や鼻などウィルスの侵入口となる部分を丈夫にする効果もあるので、風邪やインフルエンザなどにもかかりにくくなると考えられています。

またクエン酸やリンゴ酸などのトマトの酸味成分は胃の粘膜の保護し、胃もたれやむかつきを緩和する働きがあったり、夏バテや疲労回復効果も期待出来るすぐれもの。
カロテンは美肌効果も高いので、日焼けした日にはトマトをとるとよい、という本当に夏の恵みのような野菜です。

今回ご紹介するのは、手作りのトマトジュース。
お水も加えず、もちろん添加物はゼロ。原材料はトマトだけ。

完熟トマト(皮ごと使いたいのでできれば無農薬のものを)をたくさん仕入れて、水洗い。
水洗いしたトマトをざく切りしてお鍋に入れて火にかけます。

たっぷりトマト
しばらくすると、トマトの水分がたっぷり出てきてトマトスープができるので、

IMG_6575  煮込みトマト1r 煮込みトマト2jpg
種と皮が入らないように濾したら出来上がり♪

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お好みでお塩やお砂糖を少々加えてもOKですが、加水しないで煮込むので完熟トマトの甘みとうまみが凝縮されるので何も加えなくても本当においしいんです♡
あたたかいうちも、冷やしても美味。
添加物ゼロなので日持ちしないのですが、おいしくてぐびぐび飲んでしまうのでたくさん作らないと味見で瞬殺(笑)。
完熟トマトがたくさん手に入ったら思い切ってたくさん作って楽しんでみてくださいネ。

さて、お次も夏の代表格の枝豆♪
ゆでて出すだけのお手軽さも、忙しい食卓の番人の強力な助っ人ですよね。
この夏訪れた函館には「函館枝豆」なるものがあり。
これがまた、味が濃くてものすご~~~く、おいしいんです♡
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500g買ってきてゆでて、おとな3人で黙々と一晩の夕食で完食するくらい(笑)。
翌日、朝早くにもう一度直売所に走って、さらに1㎏買ってきました。
「ご馳走」って、はしりまわって準備するという意味があるそうですが、おいしい食材は人を走らせる力があるんですね。

さて、その枝豆、塩ゆでして食べるのがもちろん一番おいしいのですが。
もしたっぷり手に入ったら手作りのずんだ餡を楽しむのもお勧めです♪

いつもより軟らかめに枝豆を塩ゆでして。
ざるに空けたら粗熱を取りさやから出して、さらに薄皮をむきます。

すり鉢に入れて、少し粒が残るぐらいのペーストに伸ばしていくのですが、
少しづつお砂糖を加えて(私は甜菜糖を使いましたが、好みで甘酒などで代用しても。白砂糖のほうがもちろん色は鮮やかになりますね^^)、好みの甘さに整えます。
写真のずんだ餡を作ったときはすり鉢がなかったので、ざるで濾すようにしてスプーンで潰してみました。
zunndaannjpg

白玉を作って、のせていただいてもいいし。
実はトーストとの相性もいいので、バタートーストにジャムの代わりにのせても絶品♡

このときはお盆過ぎだったので、おはぎにしてみました♪
もち米がなくても、お米を少し柔らかめに炊いて。少しつぶしながら握るとおはぎの雰囲気が出ますよ^^
夏野菜を存分に楽しめるのもあとわずか。
ぜひ、お試しくださ~い☆

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2016-08-29 | Posted in ごはんのことNo Comments » 

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