手前醤油のすすめ

しょうゆできあがり

今年も2回の醤油仕込みWSを開催♪
昨年とはまた別の6名の方に手前醤油の仕込みをお届けできました(*^-^*)

お醤油には「本醸造方式」「混合方式」「混合醸造方式」という3通りの作り方があるのですが、
大豆と小麦で作った麹と塩と水だけというシンプルな原料で時間をかけて発酵熟成させ完成するのが「本醸造方式」。
お伝えしているのは、この本醸造方式のお醤油作りです。
現在、丸大豆を使用し本醸造方式で作られるお醤油は販売されているお醤油全体のわずか2.4%しかないそうなので、なかなか貴重な体験です。

もろみの香りが発酵とともにどんどん変化していく様子が愛おしくて。

かき混ぜるために床下から保存瓶を取り出すと、息子も「くんくんする~♪」と香りを嗅ぐのが日課です。

右が仕込んで10日目。
左の色の濃いほうは搾りを待つ、仕込んで1年経過したもの。
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もろみも、絞った生醤油もとてもかぐわしい香りがして。

絞った後のもろみは、甘酒と混ぜて少し甘みを加えて、お肉やおさかなを漬けこんでおくととてもやわらかくて
美味しくなるので無駄なくすべていただけるのも魅力です。

和食を支える大事なアイテムなのに、意外と原材料は何かと答えられないお醤油。
お味噌同様に、お醤油も毎年仕込むご家庭が増えていくといいなぁと思います。

また来年の同じ時期に開催しようと思っているので、ご興味ある方はまた来年ぜひ♪

お味噌とかお醤油の仕込み、調理実習なんかでもやるといいのになぁ。
自分たちの食べているものがどんなふうに作られているのかを知るのって、とても大切なこと。
お醤油もお味噌も先祖伝来のソウルフードを支える大事な大事な、たからもの。
学校は、そういう大事な知恵を伝える場所であってほしいな。

職人醤油のサイトでは蔵元さんのご紹介など、お醤油についてのいろいろな学びができるので、ご興味ある方はこちらもぜひ♪

2016-05-09 | Posted in blogNo Comments » 

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