子どもはみんな天才だ!

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子どもたちの名言(迷言)が収められた1冊。

素直な感性から紡がれる言葉に思わず笑ってしまったり、涙したり。なんだか元気が出て、こどもってすごいなぁ、と素直に思える1冊です。

ほほえましいエピソードが沢山で、おもわずふきだしてしまったりするので電車で読むときはご注意を(笑)

例えば…

「スーパーに行くと、どのレジも長蛇の列で、店内放送でスタッフを呼ぶ案内が流れました。「レジ応援お願いします」。すると、息子が、「がんばって~。レジの人、がんばって~」と応援を始めました。周りの人も笑っていました」(3歳・男の子)

 

「息子にこう褒められました。「ママ~、すっごくかわいい」。褒められるのはうれしいものです。「ママ~、すっごくかわいい。シマウマみたいで。」え!?しまうま!?」(4歳・男の子)

 

「大きくなったら何になりたい?と聞くと息子は「ペットボトル!」理由はみんなにお水をあげたいから、だそうです」(3歳・男の子)

 

「息子がある日、こう言っていました。『何年も何年も生きている。お年寄りなのに大きな背中に人間を何人も乗せている。思いだろうなぁ。地球の肩をたたいてあげたいな。ありがとう、地球」。(9歳・男の子)

 

書いてるだけで、なんだか口元がにやにやしちゃいます(笑)

どの子もなんて優しくて、まっすぐなんだろう。こども出身のわたしたちおとなも、み~んなもっていたこの感性。大事にしたいですよネ。

 

この本のプロローグによると、中国の道教には子供のころの写真を前にして童心に還るという修行があるそうです。ヒスイさんの言葉を借りると「成長とは何者かに『なる』ことではなくて、ありのままの自分に還ること」だから、こどもの言葉に触れて、こどものころの自分を取り戻すことから、はじまる、と。

「子どもたちは、瞬間瞬間、その時の自分の気持ちにまっすぐ素直に行動します。(中略)娘と息子、二人の子育てを通して、僕がいつも不思議に思っていたのは、子供たちはどんなに大喧嘩しても、30分を過ぎるころには、仲よく遊びだすところでした。こどもがけんかを始めると同時に、僕はいつも時計を見てたんです。でも30分も引きずらない。根に持たないんです。

まさに、いまに生きているのです。こどもにとっては30分前すら完全に過去なんです。そんな風に生きられたら、きっとこの星から戦争はなくなることでしょう。

 ちょっとおおげさかもしれませんが、ほんとうにこう思うんです。

 こどもごごろの解放こそ、この星を救う」(「子どもはみんな天才だ!」プロローグから)

 

うん、うん、そうだ、そうだ。

おとなはあたまで考えてしまうけれど。子供たちは,体いっぱいかんじて素直にそれを言葉にするから。かえって物事の本質に迫っていたりもする。

「こどもだからわからない」んじゃなくて、こどものほうがうーんとわかっていることを、こども出身のおとなたちが忘れてしまっているだけなのかも。

 こどもたちは、やっぱりかみさまなのかもしれません、ね。

うちの子も、もっと言葉が増えたらどんなお話してくれるんだろう♪

 楽しみに、母もこどもごごろを思い出す修行に取り組んでおくことにします^^

 

 

 

 

 

2015-07-08 | Posted in こころのサプリNo Comments » 

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