「わたし」に触れる 「わたし」に出逢う

「わたし」に触れる 「わたし」に出逢う

9月の最終週末。夫と息子にお留守番をお願いして、1日通しのとある講座に行ってきました♪

とある講座とは、プロのメイクさんに教えていただくヘアとメイクの講座。

最近お仕事も増えてきていろいろな出会いもあるので、身だしなみをもう少し調えてきちんとしていたいな、と思ったのと。ずーっと見よう見まねでメイクしてきたけれど、今まできちんと教わったことがなかったので、やっぱり一度本当の基本をプロに教えてもらいたいな、と思ったから。

土台がしっかりしていないと上に何を積み重ねてもぐらぐらしてしまうし、毎日の習慣は無意識のうちにどんどん積み重なっていってしまうから。

どうせ積み重ねていくのだったら、きちんとしたものを積み重ねていきたいな、とふと思ったタイミングにどんぴしゃでご案内を目にして、これは、と思いきっての参加。

40歳の大台を目前にして、初めてメイクの基本のキを学びに行くなんてだいぶ遅いタイミングの訪れではありますが(笑)タイミングは人それぞれ♪ということで。

今回の講座では、お肌のお手入れの仕方などから教えていただいて。

まずは半顔メイクをOFFしての、保湿から。いつもの朝はバタバタとただ肌を濡らすという感じだったのがこの講座では本当に肌を包み込むように時間をかけて優しく肌に触れていきました。

その時に、ふと。

「あれ?わたしがわたし自身にこんなに時間を取って優しく触れたのはいつが最後だったんだろう?」と思いました。いつが最後、どころか、わたしはわたしにこんなにやさしく触れたことあったのかな?

産後はとくに自分のことがどんどん後回しになっていって。自分が自分をほったらかしにしていたような気がしてきて。あ、私が今日ここに来たのはヘアとメイクのことだけじゃなくて、自分に触れて、自分に出逢うために来たんだな、と。そんなふうに思いました。

生まれたばかりの赤ちゃんに慈しみをこめてそっと触れるように。わたしは「わたし」にも慈しみをこめてそっと触れて出逢ってだいじにして。そんな毎日毎日を重ねていきたいなぁ、っていう気持ちで満たされていきました。

だって、「わたし」はこの身体とsoulで生きていて、これからも一緒に生きていくんだから。

わたしが「わたし」を大事にできていないとき、わたしは家族やまわりの人も大事にできていないのかもしれない。

講座を終えてからもそんな思いがわきでてきて、その後すぐにいくつかお肌のお手入れに必要なクリームや洗顔料を買い調えました。

大好きなWELEDAのもの。
大好きな香りに包まれて、いつもの朝晩より5分か10分時間をかけてゆっくりと自分に触れて、自分に出逢う。そんな毎日をあの日から積み重ねていくだけど、ほんのりと朝晩の洗顔タイムがとてもゆたかで幸せなものになりました。

長いことほったらかしていたのに。肌は、身体は、すぐ応えてくれる。乾燥がなくなって、しっとりと落ち着いてくるようになりました。文句も言わずに毎日ありがとう、長いことほったらかしでごめんね。と、こころの中で呟きながら、湯上りに両の手で頬をつつむと肌が掌にぴったりと馴染んできてくれる。

「わたし」はいつもこんな風に「わたし」に寄り添ってくれてはたらいていてくれたんだなぁ。

思い切って参加してみてよかった^^
ヘアとメイクのことだけじゃなくて、あの日に学んだのは自分の在り方というか、自分との出逢い方。

触れる、ってとてもパワーがある。そのことを思い出した時間でもありました。

「ふれることのちから」 というタイトルのblogで「わたしにふれてください」という詩を以前紹介しているので、もしよかったらのぞいてみてくださいネ。

自分に、目の前にいてくださる人に、世界に、触れて、触れられて。エネルギーや愛を受け渡し合って歩いていこう。そんな決意を新たにした1日。

「わたし」に触れて出逢う時間をありがとうございました☆

そんな時間と場所に運んでくれた自分自身のこころとからだにも感謝。

出会いはいつも自分の中で準備ができたときにやってくるんですよね。

今回いただいた種がまた芽を出す日までしっかり育てていきたいなと思います。

 

 

 

 

 



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