原っぱリトルの春夏秋冬 ~その2 おいしいごはんのためならば♪~

原っぱリトルのはなしを友人たちにすると、「平日の朝の通勤時間、逗子まで2時間よく通えたね」とか、「行きたいけど、私にはその体力とガッツがないなぁ」なんて声もちらほらと。

でもね、あのね、原っぱリトルではなんと、、、、

美味しいお昼ごはんもいただけるのです♡

 

ね?写真を見ただけでおなかがぐぐーっと音を立てそうではありませんか^^?

おむすびと、一汁一菜が基本のスタイルの、スタッフあやさんの手作りごはん。
お山のお味噌汁と、お雛様にちなんでちらしずしのおむすびの写真です。

いつもごはんの支度に追われる母たちにとって、誰かが作ってくれるごはんってそれだけでホントにありがたい。

しかも、毎回毎回、も―――、おいしいんです♡

とても大好きで、大切な場所だけど、それはやっぱり2歳児と大荷物を抱えて通勤ラッシュの池袋に突入して2時間の旅。慣れるまではけっこうな支度と覚悟がいるわけで。

お布団を出て、どんより曇り空だったりするとくじけそうになる朝が、私たち親子にもやっぱりありました。

でも、季節ごとに旬の食材をふんだんに使って、大量にごはんを仕込んでくれるスタッフさんたちがいて。
おいしいごはんがあって。気持ちのいいフィールドと、気持ちのいい人たちがいるとなったら、やっぱり「えいや!」と力が湧いてきて。

「おいしいごはんのためならば♪」と、胃袋を早々にギュッとつかまれた食いしん坊親子は、ごはんにもつられて(笑)えんやこらさっと遠征できた1年間でもありました。

 
夏の海辺では、ちゅるちゅるとのど越しのいいそうめんを、季節の野菜や薬味と一緒に。

 

ホクホクお野菜がおいしい季節は、ゆでてシンプルに和えてのおかずたち。
 
たくさんの元氣をもらった、ころころおむすびたち。

そしてそして、寒い日には、心も体もあっためる野菜たっぷり滋味豊かなお味噌汁やスープたち。
 
1年間のご飯の一部をこうして振り返るだけでも、なんだかしあせな気分♪

美味しい時間って、ほんとに楽しい時間でもありますよね^^

集った人たちが、毎回一緒に「おいしいね♡」って、ごはんを食べて。

おなじ食べ物とおいしい記憶、それからしあわせな想い出が、毎回みんなの中に地層のように降り積もって。毎回、いつもその場所では私たちの一部はおなじものでできていたから。

だから、子どもたちもぐんぐんのびのび大きくなって。

どんどんみんなの距離が近づいて、大きな家族みたいになっていったんじゃないかなって思います。

丁寧に愛情深く作られた食べ物の力って、ほんとにすごい。

ここで教えてもらって覚えたおいしくて簡単な優れものレシピもたくさんありまして♪

お山はお料理教室でもありました^^
ありがたや~。

生きるって、食べることだし。食べることはいのちをいただいて、いのちをつなぐこと。

とてもエネルギッシュなこと。

そういうことを、いのちあふれるちいさいひとたちと一緒に、降っても晴れても同じ場所で繰り返していくこと。

それって、なんかこう、うまく言葉にはできないけれど、ちいさいひとたちの中にしっかり根付いて、大事なまんなかを作ってくれているような、そんな気もします。

たくさんのおいしい時間と愛あるごはん、ありがとうございました♡

この投稿を読んで、お腹がぐぐぐ~と鳴ってしまったあなたなら。

きっと子連れの長距離移動もなんのその。1年間遠征できてしまうはず。
「おいしいごはんのためならば♪」を合言葉に、小さな冒険の旅に出かけてみてはいかがですか。

2017-05-15 | Posted in blogNo Comments » 

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